Dining −ダイニングセット−

私自身、家具にそれほどこだわりがあるわけではありません。
ネットなどで少しは勉強したものの、インテリアのセンスも自信なし。
でも、それなりに「考えたこと」があります。

まず、LDKの存在意義とそこでの過ごし方から。

Thinking.1を見ていただければ分かると思いますが、私は「ソファ不要」派です。
父やこーさんは好きですが、母と私は、気づけば床に座っているタイプ。(笑)
新しい家にはソファセットを置かず、広々とした空間を自由に使おう、と思いました。
子供もまだ小さい事ですし、ラグを敷いてもいいし、大きい遊具も使えるし、座卓を置いてもいいな、などと思っています。
料理が好きな私は、台所にいる時間も長いです。台所からリビングが見えるのがいいな。
更に言うと、私は淋しがりや。ええ、とっても。(笑)
食事が終わって、私は片付けやお茶の支度をするのに台所にいて、こーさんや娘、あるいはお客さんたちはリビングに移動?

声を大にして言いますが、そんなのは淋しい!……です。(笑)

そんな考え方から、ダイニングはリビングや台所と一体にし、くつろぐのはダイニングのテーブルで、と思いました。

となると、ダイニングセットが重要になってきます。
座卓にも惹かれたんですが、やはりテーブルで食事をする方がいいな、と。
正座ならともかく、座卓では姿勢が悪くなりがちですし、食後にそこで寝転がってしまったり、というのも嫌だな、と。
で、まずはテーブルと椅子にする事が決定しました。

3/24にIDCへ行きまして、色々見てまわりました。
結果、自分の好みは「シンプル」で「ナチュラル」かつ「チープではない」そして「機能的」であることが判明。
デザイン的には、どうやら北欧のものが合っているようです。
ですが、ここで一つ問題が。北欧の人は背が高いんです。(^^;)
いやーもうホントにサイズが合わない合わない。それはなんていうか、笑えるくらいに。

そうそう、ここで突然ワンポイントアドバイス。(笑)
展示場やショールームで実物のテーブルに座る時は、周りの目を気にせず靴を脱ぎましょう
日本の家のほとんどでは靴を脱ぎますね。靴を脱いでも、かかとが床につくかどうかをぜひ確かめて下さいね。

で、まあ北欧のものはいいデザイン(=私が好きなデザイン)が多いんですが、作りがね〜、日本人に合わないんだよねーと思っていましたが。
日本人向けに作られたものを見つけました〜!(正確にはIDCのM田さんに紹介してもらった)

MAシリーズ 食堂テーブルと椅子
テーブルはW=1400(あるいは1800)、D=900、T=680です。ちなみにWは幅、Dは奥行き、Tは高さで、単位はmmです。
天板はメープル、脚はブナです。
うちの建具がほとんどメープルなので、合うんじゃないかと思っています。
写真はW=1800だと思います。うちは1400にしました。1800だと、うちに入らない気が。(^^;)
お客さんもしたいし、本当は大きい方がいいんですが、小さいなら小さいで何とかなるかなあという気もするし、いつもいつもお客さんがいるわけじゃないし……。でもサイズはまだちょっと悩んでいます。(笑)
高さは色々な机がありますが、一般的には700くらいかと思います。
それより2センチほど低いので、「ん、ちょっと低い?」と感じますが、もちろんこれが椅子とぴったりなのです。
色がちょっと白っぽいんで、うちに似合うかなあ? と心配ですが、テーブルクロスやランチョンマットで調整するつもりです。

椅子は座り心地が本当にいいですね。
座面の高さが日本人に合っていて(もちろん人によると思いますが)、私は裸足で座ってかかとがしっかり床につきます。
こういうダイニングテーブルって、意外と少ないんですよね……特に海外のものだと。
くつろげる椅子がいいけけど、リクライニングしすぎているものは食事をする時に合いません。
座り心地と背もたれの高さ、角度がいいものを探すのに時間がかかりました〜。
座面と背もたれに布(あるいは天然皮革)が張ってあります。
ちなみに布だと一番安くて一脚33990円。天然皮革だと47250円です……あはは。(^^;)
どのランクのものにするかはまだ未定です。色や柄、質感も色々あるので楽しく悩むつもりv
座ってみればこ椅子の良さが分かると思います!(^-^)
なので、もしインテリアに合いそうでしたら、検討をお勧めしますよ♪

素敵なところをまとめてみました。
 ・繊細だけど華奢すぎないデザイン。優しい曲線とシンプルさが気に入りました。
 ・軽さ。移動させるのも楽々です。
 ・座り心地がいいです。長時間座っても疲れません。
 ・座面に張ってある布は取り外し可能&丸洗い可能です。
 ・膝裏に木が当たらないのがいいです。


このMAシリーズは、ブルーノ=マットソンのデザインで、天童木工で売られています。
Bruno Mathsson 公式ページ(日本語じゃありませんので注意)
彼は1974年、天童木工に「日本人のための快適な椅子のデザイン」を求められ、初めて日本を訪れたんだそうです。
で、畳の生活と日本人の体型に合う椅子を考案し、工場のスタッフと協力して「MA series」を完成させたとか。
天童木工のサイトで私たちが選んだダイニングテーブルの詳細が見られます。
MA series 食堂テーブルと椅子

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