Process 26 −地鎮祭。−

2005/4/17、地鎮祭をやりました。
今日は日曜日。大安。そして天気もいいと三拍子揃った「地鎮祭日和」でした♪
事前に用意するべきものはお義父さまたちが用意してくださり、竹を差したりして場所を作るのはうーぴょんが前日、やってくれました。夜中にお疲れ様です……。

十時に現地、という事でしたが、十五分前に到着した時には神主さんが既に準備中。
お義父さまったらスーツ!
昨日うーぴょんが電話で「スーツを着ていらっしゃる方もいますよ」と言っていたが、ここにいたよ。(笑) もしかして、それを聞いてスーツになさったのかな?
ある程度はきちんとした服装で、と言われていまして。
私はマタニティワンピ、こーさんはチノパンとシャツだったんですが……だ、駄目?(笑)

玉串料やお供物などは神主さんからの指示があったようです。
私は金額など一切知りませんが……うーぴょんの話では高くても四万くらい、だそうです。
棟梁さんが来て、お赤飯を渡した、なんて話を聞いた事があったので、うちは何も用意していないけれど、と少し心配しましたが、うーぴょんによると、棟梁さんが地鎮祭に来る事はあまりないそうです。
今日もうーぴょんと設計のNさん、現場監督のTさんの三人でした。

十時少し前に、では始めましょう、という事で、儀式スタート。
全体 祭壇
右の写真は全体です。定点観測している地点から写しました。右の写真は祭壇の様子(儀式が終わったあと、片付けようとしているところ)です。

儀式自体は二十分くらいだったでしょうか。
祝詞を読んだり、榊をあげたり、神主さんが紙を撒いたり、鍬入れをしたり……割と色々やるんだなあ、と思いました。
近所の人が犬の散歩をしていたり、洗濯物を干していたりしながら、こっちを見ていました。(笑)

その後、お義父さまが神主さんを送り、帰って来て、家の建つ範囲の確認などをしました。
まだ盛り土をしていないので、地縄は張れません。
今日は土留め用のブロックなどもあり、仮に張ってあるだけで、本当はここから910こっちなんですよ〜と言われつつ……。
設計さんの立場から、また現場監督さんの立場から、そして営業さんの立場から、確認事項がいくつかありました。
設計に関して、どこにどう家が建つかとか、配線の事とか、そういうのを。
工事に関して、大体の工事日程やなんかを。
うーぴょんは、お金の関係なんかを確認していました。
おばあさま名義だったのが、銀行の関係などで色々あったらしく(詳細はまあいいとして)お義父さま名義になるようです。その申請が終わらないと着工できないそうで。まあ私にとっては「なんかそういうのも色々難しいのねぇ」という感じです(^^;)

それからご近所へ挨拶に回りました。
西側の細い道路を挟んだ二軒と、南側の四軒で、計六軒。
最初のおうちは私やお義母さまが追いつかないうちにお義父さまがさくっと済ませてしまわれました。こういうところがちょっと……と思うんですが、お義母さまもそうらしく、「勝手に行っちゃって!」と憤慨していました。みんな揃ってのがいいですよ、ね、やっぱり……。
そういうのを文句として言っても、お義父さまは笑って「じゃあ今度引っ越す時はお前が行けば」とかその程度です。なんだかなぁ、もう……。まあ、いいんですけどね……。
南側にはアパートがありますが、そこは省いて、その向こうのおうちに行きました。
二軒はお留守だったので、また平日にでも、お義父さまと現場監督さんで個別に来ましょう、という感じでした。
なんかお菓子を用意したようです。こーさんがお義父さまと打ち合わせて買ったので、私は中身を知りませんが、あまり高いものだと恐縮される事もあるようなので、多分、千円とかその程度かと思います。
木下工務店ではキッチンペーパーみたいなのを二箱ほど渡していたようです。

そういった現場打ち合わせや挨拶回りも合わせて、地鎮祭は一時間半くらいで終わりました。
立ちっぱなしだったので少し疲れましたが、いいお天気だったのが何よりです。
神様か仏様か、一体どういう存在か分かりませんが(笑)、土地を守って下さっている存在がいると思うので、どうかよろしくお願いします、と祈ってきました。

どうか工事が無事にいきますように。
怪我や事故がありませんように。
工事の人が気持ちよく仕事が出来ますように。
そして、いいおうちが建ちますように……。

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